宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
本市では、からあげやスッポン、どじょう、ネギを四大グルメと位置づけ、これら魅力ある食材とお酒などをワイン祭り等の季節のイベントやマルシェ、SNSを使ったキャンペーン、スタンプラリーを通じて、宇佐ならではの食観光のPRに努めております。直近では、双葉の里秋場所やうさ農業祭など、コロナ禍で中止となっていたイベントも復活し、宇佐の食材をPRしたところです。
全国的に、コロナ禍において、お祭りや郷土芸能の練習の中止が続き、その継続が危ぶまれるようになって、文化庁は今年の4月に無形文化財と無形民俗文化財の登録制度を新設する改正文化財保護法を施行しております。存続が危ぶまれる地域の祭りや民俗文化などを緩やかに保護対象とします。 県内では、大分市が登録制度を新設したとのことです。
そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。
これを取り上げたのはですね、コンコンチキリンというか、天神祭りが四日市地区であるんですが、コロナ禍で中止になったのと、その前も台風で中止になったのでずっと開催ができていませんでした。今年も開催ができませんでした。なので、有志が集まって四日市で秋祭りっていうイベントの中でコンコンチキリンを子どもたちに聞いてもらおう、体に覚えてもらおうっていうふうに取組をしました。
中津市でも三光コスモス祭りや、やまくにフェスティバルなどのイベントに多くの人が訪れるなど、徐々にコロナ禍以前のにぎわいを取り戻しつつあります。加えて、先日はハワイからのサイクリングツアー客が中津を訪れるなど、インバウンドも戻りつつあります。これからは感染防止対策と経済活動のバランスをどう図っていくのかが、ますます重要になります。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
また委員から、農林水産祭りということで、農林祭りと水産祭りの2つの祭りを一緒に開催するのに、市の負担金が100万円では不十分ではないかとの質疑に対し、担当課長から、市の負担金は単体で行っていた合計金額には達していないが、2つの祭りを一緒にすることでのスケールメリットもあり、繰越金37万7,000円を加えた137万7,000円と、各団体にお願いしている負担金で行いたいとの答弁がありました。
また、アダプト制度等につきましては、保険等の問題もありますが、保険等の問題につきましては、当市では多くの皆様、自治会活動保険に加入されており、自治会が主催する清掃活動やお祭りなどが対象となり補償できるものと考えています。
本市においても、感染拡大回避のため、市内全小・中学校の臨時休校や公共施設の人数制限、休館、祭りなどのイベントの中止等を行いました。 また、臼杵市医師会立コスモス病院、大分県中部保健所、臼杵市医師会等、関係機関と連携し、発熱症状時の医療機関への受診ルールやコスモス病院での発熱外来の設置、感染者の受入れ等の医療体制の整備を図りました。
さらに、遊歩道の延長や休憩所としてのあずまやの建設も行われ、耶馬溪湖畔祭り、植樹の集い、ウオーキングイベントなどの各種行事も開催されており、幅広い世代に親しまれる施設となっています。 今後は、改修により宿泊が可能となる耶馬溪B&G海洋センターを活用した修学旅行やスポーツ合宿の誘致による利用者の増加を図りたいと考えています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、福岡県太宰府市と相互のイベント・お祭り、例えば、山国の今年開催しましたほたるマルシェ、コロナ禍以前は、中津祇園のほうで、ここでPRをするとか。
中止になった補助金や交付予定だったイベント等の予算を活用してはについてですが、長引く新型コロナウイルス感染症拡大により、本市においても、七夕祭りや夏越祭りのステージイベント、安心院フェア葡萄酒まつり二〇二二など、長年市民から御愛顧いただいてきたイベント等が中止を余儀なくされております。
◆19番(吉村尚久) 中津を離れていった理由はさまざまなのでしょうけれども、移住者や地域おこし協力隊員が長く定住できるためにも、十分な情報のすり合わせも必要でしょうし、地域のお祭りなどのイベントへの参加を促し、日頃から交流が進むことも大切なのだろうと思います。その橋渡し役として行政もあるのだろうと思います。
このため、地域外から地域の祭りに毎年参加し運営にも携わる、副業・兼業で週末に地域の企業・NPOで働くなど、その地域や地域の人々に多様な形でかかわる人々、すなわち中津市にとって関係人口となる人をいかに増やし、地域の力にしていくことを目指すかが重要だと考えますが、お考えをお伺いします。
発言の要旨 │ 答弁を求 ┃ ┃ │ │ める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃一番 │一、新しい観光への取り組みについて │市長、教育長┃ ┃河野健治朗君│ コロナ禍の影響により、今年も様々な │および ┃ ┃ │ イベントが中止となり、地域のお祭りや
そこで、ちょっとサウナ関係について調べてみたのですが、日本サウナ祭りが初めて開催されたのは2015年3月7日、フィンランドサウナクラブメンバーと関係者が長野県小海町のフィンランドヴィレッジでフィンランドサウナを楽しむという小さな集まりだったそうです。
また、この3年間自粛が続いてまいりましたが、市内各種イベントにつきましては、7月下旬の臼杵天神夏祭りや、国保臼杵石仏火まつりの開催など、徐々にではありますが、通常に戻す動きが出ております。さらに、11月に開催されます市内最大のイベントであるうすき竹宵につきましても、実行委員会の方々を中心に、開催に向け鋭意準備を進めていただいております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
今年は、7月の中津祇園を皮切りに、耶馬溪湖畔祭り、やまくにGENRYU夏まつり、鶴市花笠鉾祭りなど地域の祭りが、コロナ感染防止対策を講じる中、3年ぶりに行われました。本耶馬渓地域では、昨年に続き、禅海ふるさとまつりの一環としてリアル宝さがしが8月から9月にかけて開催されています。また、三光のコスモス祭りについても10月の開催に向け現在準備を進めているところです。